個別指導塾に来る生徒特に中学生は、学力が低い生徒が多いです。これは偏見でも何でもなく、個別指導塾に来る生徒の多くは、集団授業でついていけないので個別でお世話になろうとしているからです。もちろん中には例外があり偏差値60以上の生徒も来ますが全体の2割位でしょう。8割は平均以下の生徒が平均的な生徒になり、特に偏差値40代の生徒が非常に多い傾向にあります。

もし、自分が大学生で個別指導の熟成を教えるとなった場合その中学生に対してどのように勉強を教えたらよいでしょうか。偏差値40台といっても40から49までありますが開きによって随分と違いがありますが、いずれにしても平均以下であることが理解できます。つまり難しい事は一切せず基礎学力が欠けていますので、どのあたりからわからなくなったかを明確にしておく必要があります。大抵つまずいているのは算数つまり数学になりますので、数学でどのあたりができていないかを見てみましょう。

例えば、計算問題でミスが多いのは当然としても、分数や少数でつまずいているのか、それとももう少し前の段階でつまずいているのかによって対処方法が異なります。4年生から5年生の学習内容でコケている可能性が多いことから、その辺を意識して復讐すると良いです。ただこの時問題があるのは、1週間に1度位しか来ない生徒になります。その場合には、個別指導塾で中学生の保護者に事情を説明して遡り学習から始めることを伝えます。

保護者も、否定する事はまずありません。